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ご挨拶

平素は多大なるご支援ご協力を賜り、
誠にありがとうございます。

1979年 父 袖四郎から地盤を引き続き、
長年にわたり信頼をいただき安芸区の代表として、
地域の課題に力の限り取り組んでまいりました。

3期の県議会議長、全国都道府県議会議長会会長など責任ある役職を務め、
「より豊かで幸せな生活を実現する」という政治家としての使命と自覚が
より一層強くなりました。

今後も、皆様方のご要望やご希望が反映されますよう老骨に鞭を打ち努力してまいります。
変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、
宜しくお願い申し上げます。

桧山俊宏

県民の安全を守り未来を拓く<安全・発展の原点である社会資本整備を推進>

交通網の整備

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高架工事(八本松地区)

県勢発展の原動力である交通インフラ整備

本県の中枢拠点性を支え、経済活動の基盤となる、広島南道路(明神高架等)や広島高速道路の整備、広島港の港湾関連用地の造成など公共交通インフラの整備に積極的な投資を行います。

災害に強い地域づくり

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浚渫工事(向洋地区)

安全の根幹である防災インフラ整備

自然災害から県民の生命・財産を守るため、甚大な浸水被害を受けた三篠川等の河川改修やひよき川砂防事業(安芸区瀬野南町)、急傾斜地崩壊対策事業の推進など、防災インフラの整備を加速します。

高度医療の確保

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安心して暮らせる地域医療の確保

医師の高齢化により加速する、地域の身近な診療所の閉院や高度医療の担う医療人材の偏在などの課題に対し、県民が日々安心して暮らせるよう、医療提供体制の再構築による、地域医療の確保に取り組みます。

未来を拓く人材育成

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新しい世界を切り拓く人材の育成

教育県広島の復活に向け、学校教育の立て直しや家庭教育の充実による、学力・体力の向上や健全な精神の育成など、子ども達が健やかに育つ環境づくりに取り組みます。

Profile

昭和19年12月7日生まれ 
【最終学歴】慶應義塾大学法学部卒業

【政治歴】
  • 昭和54年4月、広島県議会議員初当選。
    現在、広島県議会議員11期目
  • 全国都道府県議会議長会会長
  • 広島県議会議長(平成3年~平成15年)
  • 社団法人広島県みどり推進機構会長理事
  • 全国道路利用者会議副会長

お問い合わせ

082-823-2015

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